StarmineBiz就業管理

事例紹介

某外資系 工業用部材メーカー様の場合
課題
某外資系 工業用部材メーカー様の場合

きっかけは、タイムカードの集計と外注先への情報提供に関する困り事でした。
 先方「勤怠管理をもっと効率良くできないか?」
 弊社「クラウドのメリットを活かせば改善できます!」
この気づきにより浮き彫りとなった課題は以下となります。


・打刻タイムカード(紙)、月末集計が手作業
・活動拠点が複数
・有休や遅刻などの労務申請がエクセルとメールで運用され管理が非効率
・人事部門の担当が少ない上に、作業が属人的となっている

導入

労務管理の仕組みや管理業務の実状をヒアリングし、現状分析・把握し、それにそった適切な運用とコストメリットのある改善案をご提案し、最適なカタチとして導入頂きました。

某外資系 工業用部材メーカー様の場合
効果

手持ちの定期型ICカード(SuicaやPASMO等)やおサイフケータイにより打刻する事でタイムカード用紙を廃止、クラウドにより拠点問題もクリア、更には情報の一元管理とアウトソーシング先との共有が実現でき、適宜就業状況を把握が可能となりました。また、システムによる汎用的な運用を実現し、属人的で煩雑な作業も解消しました。
現在も2年間継続して業務改善を続けながらご利用頂いておりますが、ご相談を承った際、お客様の立場に立ったご提案(コンサルティング)をさせて頂くことで、効果を産み、評価を頂いております。

某外資系 工業用部材メーカー様の場合